お風呂清掃のポイントをプロが伝授!もう迷わないで出来る!

2020年2月24日

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「黒カビ・水アカが簡単に落ちない」や、「掃除しても直ぐにヨゴレが出てくる」だったり、風呂のお掃除に関した悩みを感じていませんか?

適した知識がないと、効率が悪いうえ浴室の壁や水洗金具を傷めてしまう事も……。

そうならないように、ここでは、風呂清掃の基礎からプロの技・テクニックを一気にお伝えします!

それでは基本的な浴室清掃のポイント

1:用意するモノ

・ゴム手袋
・スポンジ
・ツインブラシ(細いブラシ)
・プレインブラシ(硬めの大きいブラシ)
・浴室用洗剤(マジックリン)
・カビ用剤(漂白剤、ハイター)

黒カビ洗剤等の強力な塩素系漂白剤を使っての掃除は〈保護メガネ〉や〈マスク〉を用意しておくといいでしょう。

2:洗剤の選定方法

市販されているモノでも強力な洗剤や硬いたわし等を何度も使用していると、
壁や床、浴槽など材質そのものを傷つけてしまう事があるので、注意して作業する事が大切です。

浴室掃除をする時は、中性洗剤などの弱めの洗剤から使い汚れの落ち具合を見ます。

それでも汚れが落とせない場合は、洗剤をつける時間を長くしたり、
強めの洗剤を使用して汚れを落とすという順番がポイントです。

例としては、基本的にお風呂の中性洗剤をはじめに使い、
それでも汚れが落ちなかった時に黒カビなどに
塩素系漂白剤(アルカリ性)を使用するのが良いでしょう。

また、よく掃除で使われている「クエン酸」や「重曹」は、
食品添加物に使用される事があり、比較的安心して使えます。

しかし、洗浄する力は弱めなので、頑固な汚れを一挙に取るというよりかは、
普段からこまめに日々のお掃除で使うのに向いていると言えるでしょう。

※クエン酸などの酸性洗剤と塩素系漂白剤を一緒に使うと、
有毒ガスを発生して危険なので、同時には使わない様にしましょう。

3:お掃除の手順

始めに基本にある清掃の順番をお伝えします。

① 風通しを良くする。(窓を開けて、換気扇等をつける)
② お風呂全体に水をかけ流す。
③ 壁床や棚、扉をスポンジで擦る。
④ 浴槽を擦る。
⑤ 排水溝のぬめりカビを掃除する。
 
壁床や棚・扉・浴槽等を磨く時のカギとなるのが、
始めたところからまわるようにすればやり残しが少なくなります。

こういうとき、一方向にゴシゴシ擦るする様にするとムラ無く綺麗にできます。

その上、洗剤をじかに吹きつけると、
洗剤が垂れてシミが出来てしまうこともあるので、
水に濡らしたスポンジに洗剤をつけて下から上に清掃していくのがおすすめです。

尚、お掃除の周期として、壁の下部、床や浴槽、排水口などの汚れが強い場所は
いつも掃除し、壁の上部などは週1回にするなど
場所によってを清掃頻度を決めると楽になります。

お風呂の【2大汚れ】ができる原因とそのお手入れ法

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浴室の汚れの代表的なものといえるのが、カビや石鹸汚れ、水アカ。

ちょくちょくお掃除している気でも、
直ぐに黒カビや水アカが出てきて見た目に出てくるとがっかりしてしまうと思います。

こちらでは、カビ・水アカができる原因と落とし方というのをご紹介していきます。

1:石鹸汚れ・ぬめり皮脂・カビ

一言にカビといっても、色や現れるところによって種類がいっぱいある。

お風呂で見られるピンク色のカビぬめりは、
ほとんど赤色酵母と呼ばれる酵母の1つです。

黒カビは、「クロカワカビ」と言われるカビである場合が多い、
湿気の多い環境条件で発生します。

お風呂は、お家の中で高い温度で湿気の多い場所で、
石鹸汚れや皮脂汚れというような栄養成分でいっぱいでカビの育ちやすい場所になります。

尚、このカビは①定着して②発芽して③成長して④胞子をとばす、
という流れで繁殖します。

1度発生してしまったカビは、きれいにしにくいことも多いため、
生やさ無いようにした方が良いでしょう。

浴室から出る時にシャワーで髪の毛や皮脂石鹸汚れなどの汚れを洗い流し
、浴室内をよく乾かすとカビの発生を抑制することが出来ます。

発生してしまったカビには漂白剤が効果がありますが、
始めに浴室用洗剤をつけて洗うのがオススメ。

生えたばかりの黒カビでしたら、
お風呂用洗剤で落ちる場合があります。

それでも汚れが落ちきらない時は漂白剤を使ってお掃除しましょう。

2:水アカ

鏡や水洗金具、浴槽の上部等に出来るウロコという様な汚れが水アカ汚れです。

主な成分は、水道水に入っているカルシウム・シリカ・マグネシウムの化合物というもの。

お風呂に入った時に飛んだ水をそのままにして時間が経つと、
水分はしばらくしてから蒸発して、
水滴入っているミネラル分はそのまま留まって結晶化し水アカの元になります。

マグネシウム・カルシウム系の水アカは、酸に溶けやすいので、
酸性や弱酸性の洗剤が効果があります。

その一方、シリカ系の水アカは市販の酸性洗剤に強いので、
クレンザーを付けて物理的に削り落とすと効果的です。

しかし元からコーティングされている鏡は研磨することで
鏡の上のコーティング剤が剥がれてしまうので、
研磨剤や酸性洗剤を使用せずに中性洗剤で掃除します。

黒カビや水アカも、ほったらかしにして置くとキレイにするのが大変になってしまうので、
黒カビや水アカ汚れに気が付いたら、できるだけ早くお掃除をしましょう。

浴室掃除のお悩み事をプロがアドバイス!

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ここまで、お風呂のお掃除ついてお話ししましたが、
これからは、お困り事の解決法をお伝えします。

壁の黒カビを綺麗に落とす方法は?

洗剤をシップで密閉して浸み込ませる!

始めにお話ししたように、
カビ取り洗剤は強力なので扉や水洗金具などを傷めてしまうことだってありますから
、あくまで“最後の手段”ということで使うのがオススメ。
始めは浴室用洗剤を付けてスポンジやブラシで擦ります。

それでも落ちない時は、塩素系漂白剤を使います。
便利なのは歯ブラシでカビのあるところに塗って広げ、
10~30分くらいそのままにして黒カビの色が薄くなるのを待っておきます。

その後、シャワーで綺麗に洗い流して、取れてない場所はブラシでこすり落とし、
再度漂白剤を塗って待つといいでしょう。

それから、カビ取り洗剤を付けても流れてしまう時は、
キッチンペーパー・ティッシュペーパーを細長く切って、
スプレーした上から重ねて、かつその上にスプレーするととても良いです。

イス・桶の汚れが落ちにくい……

ラップパックをして石鹸汚れをやわらかくする!

桶・イスの汚れは、石鹸汚れと水アカが主要な原因。
あとは皮脂汚れも混ざり合うため、
非常に落としにくい汚れだということです。

石鹸汚れや水アカは、付いてから歳月が経ったら経つほどに強く固まってしまう為です。

こういった汚れお掃除するには、お風呂用洗剤をスポンジにつけて擦りますが、
それでも簡単に落ちない時は、洗剤を付けてラップで巻きつけてパックしてみると良いです。

パックをして置いておくことでヨゴレがやわらかくなり、
落としやすくなるのです。

とは言っても固い強い汚れは、
プラスチックヘラで擦ると取りやすいのでおすすめです。

鏡をお掃除しても直ぐにくもるのはどうしたらいい?

ゴム手袋をうまく使って綺麗にする!

鏡を触れたりするとザラザラする事や、
拭いても落ちない白色の輪ジミ汚れが水アカです。

鏡の水アカを落とすには、鏡をシャワーで濡らして、
お水で湿らせたソフトなスポンジに浴室用洗剤を吹き付けるて
一方向に丁寧に擦っていきます。

これをやっても落ちない時は、雑巾や布を水で濡らし、
クレンザーを少し付けて上下左右擦ってみてください。

一番最後に、水でたくさん洗って流し、
乾燥した雑巾で水を拭き取ればバッチリです。

※クレンザー・研磨剤を付けて擦り過ぎると、
傷つけて表面の光沢がなくなってしまったり、
表面に汚れが付き易くなってしまったりしますので注意が必要です。

※表面コーティングや特殊鏡加工[クリアミラーや曇り止め加工など]
をしている鏡にはクレンザーを使うことができません。

尚、鏡の水アカの予防には、入浴のあとに鏡表面に付いた水分を綺麗に拭い取っておく事がオススメです。

お風呂の換気性が悪く、黒カビが生えやすいときは?

できる限りお風呂内を乾いた状態を作ると効果があります。

お風呂に生えるカビは、湿気が一番の原因になるので、
いつも乾いている状態になっていることが大事なのです。

通常であれば24時間換気を付けておくのが良いのですが、
これが難しい時は入浴のあとに水分をふき取る様にした方が良いですよ。

あとは窓用のスクイジーで一気に水気を飛ばしたり、
吸水性の高いタオルでふき取るのがイチオシ。

さらに、カビ洗浄の清掃をしたあとは、カ
ビが生えるのを防止するのくん煙剤やスプレーをするのも効き目があります。

こんなに綺麗になる!ハウスクリーニングをプロの依頼してみよう

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こんな方にオススメ!

・多忙でお風呂の清掃にまで時間が使えない
・トライしてみたけどそんな簡単には汚れが取れない
・長い期間汚れをそのままにしたので、私が掃除するのは難しそう
・独りではなかなか掃除し難いところをやってもらいたい
・1度全体の汚れをきれいにしてからその後の清掃を頑張ってやりたい

これらにあてはまる方は、1度プロのハウスクリーニングを使ってみてはいかがでしょう?

もちろんお客様それぞれお悩みはあると思いますので、
気になる場所がある方はぜひ相談してみてください!
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